うしさんの膵臓ケアを始めて2週間。
今となっては幻の中トロを食す画像が未掲載のまま出番を待ってました。

ああ、中トロでしたなぁ~(遠い目)

今となっては何もかも懐かしい…。

ちなみに机の下ではこんなことになってます。必死。。。
そうそう、うしさんの調子ですが、悪くありません。
吐き気止めと制酸剤を1回/1日にペースダウンして飲ませ続けていますが、嘔吐は止まっています。
食欲も旺盛で、便通も問題無しです。

最近はイオンの軽量毛布(ヒートファクト: マイクロファイバーで暖かいけどそれ以外の機能は無い)で
ゴロゴロするのがお気に入りのようです。
ちなみにこの毛布、うしさんがケロったときに緊急追加した為、同じ色で2枚あります。
今となっては幻の中トロを食す画像が未掲載のまま出番を待ってました。

ああ、中トロでしたなぁ~(遠い目)

今となっては何もかも懐かしい…。

ちなみに机の下ではこんなことになってます。必死。。。
そうそう、うしさんの調子ですが、悪くありません。
吐き気止めと制酸剤を1回/1日にペースダウンして飲ませ続けていますが、嘔吐は止まっています。
食欲も旺盛で、便通も問題無しです。

最近はイオンの軽量毛布(ヒートファクト: マイクロファイバーで暖かいけどそれ以外の機能は無い)で
ゴロゴロするのがお気に入りのようです。
ちなみにこの毛布、うしさんがケロったときに緊急追加した為、同じ色で2枚あります。
うしさんの血液検査から1週間、結果を聞きに行きました。
まずは一般的な検査項目1
良く見ればL/Hの項目がありますが、1つ1つ説明を頂き、いずれも大きな問題は無いとの説明。
続いて検査項目2
こちらも1つ1つ説明を頂き、いずれも大きな問題は無いとの説明。
追加の猫アミロイドAやT4も問題無し。
うしさん、γ-GTP低いんだね。飲酒を控えているからかな?
さて、と取り出された検査結果3。

猫特異的リパーゼ(Spec fPL)。異常あり。
この数値の高さは膵臓に問題があることを示している。
しかしながら、膵臓機能を改善する治療法は特に無い。対症療法になるとのこと。
膵臓は脂質の分解を助ける臓器。
つまり、脂質の少ない食事にしたほうが良いだろうということ。
うしさん、マグロの中トロは全部私が食べてあげるからね。

糖尿病との併発が怖いとされていますが、いまのところ飲水量も正常でそちらは大丈夫そうです。
実のところ、吐き気止めと制酸剤が切れてから、また嘔吐しました。
嘔吐後は数時間食事を取らせないようにしますが、このときのオネダリが強烈で大変です。
うしさん、膵臓を休ませるんだよ。オネダリしてる場合じゃないでしょうが。
ご心配お掛けしておりますが、本猫は食欲もあり、元気で痩せてきてもいません。
早く見つかってよかった、と思えるように頑張りましょう、うしさん。
追記
吐き気が戻ってしまったので吐き気止めと制酸剤を貰いに行きました。
今後の治療方針ですが、まずは吐き気止めと食事改善にて様子を見ることにしました。
1ヶ月を目処に再検査をして、値が悪化する場合には副腎皮質ホルモンなどの
積極的治療も検討することにします。
Spec fPLの数値はひどい場合だと50over(測定不能)になってしまう個体も居るとのことで、
まだまだうしさんは「軽度」の分類です。
推定10歳越えになったことですし、脂肪カット食への切り替えタイミングとして
ちょうど良かったと考えています。
まずは一般的な検査項目1
良く見ればL/Hの項目がありますが、1つ1つ説明を頂き、いずれも大きな問題は無いとの説明。
続いて検査項目2
こちらも1つ1つ説明を頂き、いずれも大きな問題は無いとの説明。
追加の猫アミロイドAやT4も問題無し。
うしさん、γ-GTP低いんだね。飲酒を控えているからかな?
さて、と取り出された検査結果3。

猫特異的リパーゼ(Spec fPL)。異常あり。
この数値の高さは膵臓に問題があることを示している。
しかしながら、膵臓機能を改善する治療法は特に無い。対症療法になるとのこと。
膵臓は脂質の分解を助ける臓器。
つまり、脂質の少ない食事にしたほうが良いだろうということ。
うしさん、マグロの中トロは全部私が食べてあげるからね。

糖尿病との併発が怖いとされていますが、いまのところ飲水量も正常でそちらは大丈夫そうです。
実のところ、吐き気止めと制酸剤が切れてから、また嘔吐しました。
嘔吐後は数時間食事を取らせないようにしますが、このときのオネダリが強烈で大変です。
うしさん、膵臓を休ませるんだよ。オネダリしてる場合じゃないでしょうが。
ご心配お掛けしておりますが、本猫は食欲もあり、元気で痩せてきてもいません。
早く見つかってよかった、と思えるように頑張りましょう、うしさん。
追記
吐き気が戻ってしまったので吐き気止めと制酸剤を貰いに行きました。
今後の治療方針ですが、まずは吐き気止めと食事改善にて様子を見ることにしました。
1ヶ月を目処に再検査をして、値が悪化する場合には副腎皮質ホルモンなどの
積極的治療も検討することにします。
Spec fPLの数値はひどい場合だと50over(測定不能)になってしまう個体も居るとのことで、
まだまだうしさんは「軽度」の分類です。
推定10歳越えになったことですし、脂肪カット食への切り替えタイミングとして
ちょうど良かったと考えています。
今週に入って、うしさんの嘔吐が続いている。
特に11/8夜~11/9朝に掛けて2連続、しかも食べたばかりの粒状感あふれる吐き出しでは無く、
消化しきった液体上の嘔吐物。
これはイカン!と久しぶりの白装束へ連れて行きました。
思い返せば前回は5年前でした。
相変わらず病院は苦手のようで、待合室でも情けない声で鳴き続けていました。
やはり嘔吐物の状態と食事からの時間を考慮すると、
毛玉やカリカリが膨らみすぎて吐き戻したタイプでは無く、その他の異常が推測されるとのこと。
触診では腹部に異物感は無いとのことで、検査用の採血と吐き気を抑えるモノと、胃酸を押さえる注射を
打ってもらって帰ってきました。
採血の検査を医師と相談します。
最低限必要なものはもちろんお願いするとして、それ以外も疑われるものは検査をお願いしました。
おとなしく採血に耐えたうしさんのためにも、ここは出来る検査を受けておきたいところ。
ちょっとお値段掛かりましたけど、せっかくの機会なので追加でお願いしました。

帰宅後、うしさんの容態を注視します。
病院疲れなのか、珍しく私の布団に潜ってず~っと寝続けていました。

さて、1週間分の飲み薬を貰ってきたから、投薬頑張りましょうね。
薬は円形の錠剤を1/4に砕いて1回分にしたようなモノが2つ。
前回の経験もあるので、こんな小さな薬は(私もうしさんも)楽勝です。
特に11/8夜~11/9朝に掛けて2連続、しかも食べたばかりの粒状感あふれる吐き出しでは無く、
消化しきった液体上の嘔吐物。
これはイカン!と久しぶりの白装束へ連れて行きました。
思い返せば前回は5年前でした。
相変わらず病院は苦手のようで、待合室でも情けない声で鳴き続けていました。
やはり嘔吐物の状態と食事からの時間を考慮すると、
毛玉やカリカリが膨らみすぎて吐き戻したタイプでは無く、その他の異常が推測されるとのこと。
触診では腹部に異物感は無いとのことで、検査用の採血と吐き気を抑えるモノと、胃酸を押さえる注射を
打ってもらって帰ってきました。
採血の検査を医師と相談します。
最低限必要なものはもちろんお願いするとして、それ以外も疑われるものは検査をお願いしました。
おとなしく採血に耐えたうしさんのためにも、ここは出来る検査を受けておきたいところ。
ちょっとお値段掛かりましたけど、せっかくの機会なので追加でお願いしました。

帰宅後、うしさんの容態を注視します。
病院疲れなのか、珍しく私の布団に潜ってず~っと寝続けていました。

さて、1週間分の飲み薬を貰ってきたから、投薬頑張りましょうね。
薬は円形の錠剤を1/4に砕いて1回分にしたようなモノが2つ。
前回の経験もあるので、こんな小さな薬は(私もうしさんも)楽勝です。
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