今週末も動物病院に行ってきました。
まずは持っていく動画撮影。うしさんの歩行状態を録画、と。
さあうしさん、コッチに歩いてきてください?。
おぉーい、枕じゃなくてまっすぐ歩いていってよ。カメラ回ってるんだってば!
気を取り直してもう一回。
うーん、先週よりはましになったものの、まだ右足を庇ってますね。
動画撮影にはIXY L2(古ッ!)を使っているのですが、640x480で撮ってみたら、先週のものより汚い画像になってしまいました。とりあえずBlogにUPするにあたり320x240に小さくすることで誤魔化しておきます。どうやら320x240までがこの機種の実用限界のようです。
獣医の診察を受けて、「もう暫く(ケガから1ヶ月ぐらい)は内科的治療を続けて様子をみましょう」ということになりました。
先週と同じ薬を頂いて、今日は終了です。お値段も4460円と先週と同じ。
獣医の先生に「薬を飲ませるのは大丈夫ですか?」と聞かれて、
「ええ、バッチリ慣れました」と力強くお返事してきました。
実際コツを掴んだようで、失敗することなくカプセル/錠剤を一発で飲ませられるようになりました。これもうしさんの協力あってこそです。
ちなみにうしさん、ジャンプ力は戻ってきたようで、気がつくとTVの上や流しに軽々とジャンプして飛び乗っていることがあります。飛び降りるのが怖いので、ダッシュで回収に行きますが…。
以下はケガ前の在庫(これで出尽くしたかな)です。


なんか勝手にスロープこさえて寛いでるし。
まずは持っていく動画撮影。うしさんの歩行状態を録画、と。
さあうしさん、コッチに歩いてきてください?。
おぉーい、枕じゃなくてまっすぐ歩いていってよ。カメラ回ってるんだってば!
気を取り直してもう一回。
うーん、先週よりはましになったものの、まだ右足を庇ってますね。
動画撮影にはIXY L2(古ッ!)を使っているのですが、640x480で撮ってみたら、先週のものより汚い画像になってしまいました。とりあえずBlogにUPするにあたり320x240に小さくすることで誤魔化しておきます。どうやら320x240までがこの機種の実用限界のようです。
獣医の診察を受けて、「もう暫く(ケガから1ヶ月ぐらい)は内科的治療を続けて様子をみましょう」ということになりました。
先週と同じ薬を頂いて、今日は終了です。お値段も4460円と先週と同じ。
獣医の先生に「薬を飲ませるのは大丈夫ですか?」と聞かれて、
「ええ、バッチリ慣れました」と力強くお返事してきました。
実際コツを掴んだようで、失敗することなくカプセル/錠剤を一発で飲ませられるようになりました。これもうしさんの協力あってこそです。
ちなみにうしさん、ジャンプ力は戻ってきたようで、気がつくとTVの上や流しに軽々とジャンプして飛び乗っていることがあります。飛び降りるのが怖いので、ダッシュで回収に行きますが…。
以下はケガ前の在庫(これで出尽くしたかな)です。


なんか勝手にスロープこさえて寛いでるし。
うしさんが足を引きずって帰ってきてから一週間。
いまだに右足を庇いつつ歩いているので、再度、田中動物病院へ通院。
この前は診察室で固まってしまい、引きずって歩く様子がみれなかったし、触診されても痛みをガマンして固まってた。
これでは状況を伝えるのも難しいと思い、デジカメにて歩行の様子を動画撮影して持参、獣医に見て頂いた。
途端に獣医の顔が険しくなる。
「これは捻挫・打撲の歩き方じゃないな」
膝を中心に入念に触診、左足との比較を何度も行って出た結論は…
十字靭帯損傷の疑いあり!(伸ばした or 断裂)
うしさん!スポーツマンみたいなケガですよ。
ていうか、下手な骨折よりタチ悪いんじゃないですか?
確かに右の膝はちょっと動きに自由度がありすぎるようです。
良く聞くと、動かす際に小さな音がする、とのこと。
半月板?の損傷も疑われ、レントゲンを見ると確かに膝関節周りに薄っすらと破片のような影が映っている。
(言われれば映ってるなぁ?という程度だが、確かに左ひざにはそんな影は全く見られない)
この先外科手術も必要になるかもしれないが、今週は薬にて様子をみるとのこと。

で、薬が増えました。
消炎剤(抗酸化剤)カプセル これは先週と同じ。また飲ませるの大変。
ビタミン剤 錠剤
消炎鎮痛剤 錠剤
本日の診療費 4460円。
とりあえず、投薬時にうしさんを入れる洗濯ネットを買ってきます。。。
いまだに右足を庇いつつ歩いているので、再度、田中動物病院へ通院。
この前は診察室で固まってしまい、引きずって歩く様子がみれなかったし、触診されても痛みをガマンして固まってた。
これでは状況を伝えるのも難しいと思い、デジカメにて歩行の様子を動画撮影して持参、獣医に見て頂いた。
途端に獣医の顔が険しくなる。
「これは捻挫・打撲の歩き方じゃないな」
膝を中心に入念に触診、左足との比較を何度も行って出た結論は…
十字靭帯損傷の疑いあり!(伸ばした or 断裂)
うしさん!スポーツマンみたいなケガですよ。
ていうか、下手な骨折よりタチ悪いんじゃないですか?
確かに右の膝はちょっと動きに自由度がありすぎるようです。
良く聞くと、動かす際に小さな音がする、とのこと。
半月板?の損傷も疑われ、レントゲンを見ると確かに膝関節周りに薄っすらと破片のような影が映っている。
(言われれば映ってるなぁ?という程度だが、確かに左ひざにはそんな影は全く見られない)
この先外科手術も必要になるかもしれないが、今週は薬にて様子をみるとのこと。

で、薬が増えました。
消炎剤(抗酸化剤)カプセル これは先週と同じ。また飲ませるの大変。
ビタミン剤 錠剤
消炎鎮痛剤 錠剤
本日の診療費 4460円。
とりあえず、投薬時にうしさんを入れる洗濯ネットを買ってきます。。。
なかなかカリカリを食べてくれないうしさんを前に、
皆様のコメントを見つつふと思いついたことが。
そういえば、病気になるとご馳走が出るモンだよね!
思い起こせば幼少のみぎり、風邪で寝込んだときにはプリンとかメロンとか、普段口に出来ないものが出てきたりしたなぁ?。
プッチンプリンを皿にプッチンして食べるという贅沢をさせてもらったような記憶がもやもや?んと…
ハッ?(゚Д゚〃)
さてはうしさん、おねだりのハンガーストライキなのですね?
うしさんの策略に乗るのはアレだが、ここは一つ、出してみますか。
秘蔵のモンプチゴールドを!
えぃ、パカッ♪とした直後、小走りで寄る白い影。
うしさん、足はどうした!?

さっそく齧り付きます。そんなにご馳走が欲しかったんか?。
それにもまして、右後ろ足。ちゃんとつま先をつけてる。多少体重も乗ってるようで、良くなってきているような気配。

水分も取れて一石二鳥だね。

小さめのゴールドですが、半分ぐらいは食べてくれました。
普段のうしさんなら一気に完食してるはずですが、まあ良しとしましょう。
残りはラップして冷蔵庫に入れておくから、あしたお食べ。
皆様のコメントを見つつふと思いついたことが。
そういえば、病気になるとご馳走が出るモンだよね!
思い起こせば幼少のみぎり、風邪で寝込んだときにはプリンとかメロンとか、普段口に出来ないものが出てきたりしたなぁ?。
プッチンプリンを皿にプッチンして食べるという贅沢をさせてもらったような記憶がもやもや?んと…
ハッ?(゚Д゚〃)
さてはうしさん、おねだりのハンガーストライキなのですね?
うしさんの策略に乗るのはアレだが、ここは一つ、出してみますか。
秘蔵のモンプチゴールドを!
えぃ、パカッ♪とした直後、小走りで寄る白い影。
うしさん、足はどうした!?

さっそく齧り付きます。そんなにご馳走が欲しかったんか?。
それにもまして、右後ろ足。ちゃんとつま先をつけてる。多少体重も乗ってるようで、良くなってきているような気配。

水分も取れて一石二鳥だね。

小さめのゴールドですが、半分ぐらいは食べてくれました。
普段のうしさんなら一気に完食してるはずですが、まあ良しとしましょう。
残りはラップして冷蔵庫に入れておくから、あしたお食べ。
通院日の夕方は投薬がすんなり出来た。
カプセルもポイッと放り込んですぐに飲んでもらえたし、粉薬も口開けてさらさらと投入して注射器で水飲ませて、はい終わりだった。
ところが、今日の朝の投薬は手こずった。
まずカプセルを飲んでくれない。上手く放り込めなかったらしく、舌で何度も押し出されてしまった。何度もトライするうちに、よだれダラダラたらし始めて抵抗。
おぉい、もう会社行く時間だよ?。早く飲んでくれ?、という魂の叫び(口から出てたかもしれない)に諦めてくれたのか、何とか飲ませてあわてて出社。
会社で暇を見つけて作戦を練る。
うーん、ゲルに練って口に塗り込んで舐め取らせるか。
それとも、注射器にて溶かして流し込むか
今日の夜はとりあえずゲルからやってみた。
結果、カプセル内の薬は意外と量が多くて練るのも大変。それを口の周りに全部塗りつけるのはもっと大変でした。
カプセルはうしさんの口を上向けに開けさせ、エイヤッと放り込んで口を閉めるのが、一番のようです。
粉薬はどうするのがいいか。今日は昨日までと同じで口に粉を放り込んで注射器で水を投入したけど、明日は注射器で溶かして差し込んでみようと思います。
ゲロゲロベーされないことを祈りつつ…。
薬の所為なのか、怪我をしているからなのか、食欲が全然無い。
おやつをちょっとつまむ程度で、カリカリはまるで食べてないです。
元々ふっくらしてるのでまだ安心してみてられるけど、これが続くと心配の種が増える予感がします。
食べて無い所為か、ウンチも昨日から出てないね。おしっこはしてるけど。
快食、快眠、快便のうしさんだけにちょっと心配。

写真はケガ前のものです。所謂イメージ映像ってやつです。
カプセルもポイッと放り込んですぐに飲んでもらえたし、粉薬も口開けてさらさらと投入して注射器で水飲ませて、はい終わりだった。
ところが、今日の朝の投薬は手こずった。
まずカプセルを飲んでくれない。上手く放り込めなかったらしく、舌で何度も押し出されてしまった。何度もトライするうちに、よだれダラダラたらし始めて抵抗。
おぉい、もう会社行く時間だよ?。早く飲んでくれ?、という魂の叫び(口から出てたかもしれない)に諦めてくれたのか、何とか飲ませてあわてて出社。
会社で暇を見つけて作戦を練る。
うーん、ゲルに練って口に塗り込んで舐め取らせるか。
それとも、注射器にて溶かして流し込むか
今日の夜はとりあえずゲルからやってみた。
結果、カプセル内の薬は意外と量が多くて練るのも大変。それを口の周りに全部塗りつけるのはもっと大変でした。
カプセルはうしさんの口を上向けに開けさせ、エイヤッと放り込んで口を閉めるのが、一番のようです。
粉薬はどうするのがいいか。今日は昨日までと同じで口に粉を放り込んで注射器で水を投入したけど、明日は注射器で溶かして差し込んでみようと思います。
ゲロゲロベーされないことを祈りつつ…。
薬の所為なのか、怪我をしているからなのか、食欲が全然無い。
おやつをちょっとつまむ程度で、カリカリはまるで食べてないです。
元々ふっくらしてるのでまだ安心してみてられるけど、これが続くと心配の種が増える予感がします。
食べて無い所為か、ウンチも昨日から出てないね。おしっこはしてるけど。
快食、快眠、快便のうしさんだけにちょっと心配。

写真はケガ前のものです。所謂イメージ映像ってやつです。
日曜日の夜、うしさんが外から戻ってきた。
なにやら様子がおかしい。
足を引きずっている。右後ろ足は中に浮かせて3本足で何とか歩いている状態。
明らかに何か怪我した模様。
とりあえず窓を開け、中に入れて落ち着かせつつ、足をそろそろ触ってみる。
ポッキリは逝っていない。外傷・出血等は見られない。
夜間病院までタクシーを飛ばすか迷ったものの、出血等もなくウンチもして落ち着いたようなので、
月曜日に動物病院に行くことにする。

出発直前。ちっこいデジカメで撮影。囚われのうしさん。
で、行ってきました動物病院。
うしさんは道中情け無い声で鳴きまくり。それは診察室でピークに達したようです。
ちなみに病院は横浜市の田中動物病院というところです。
まずは体重測定。5kgでした。怪我してるはずなのにすばやい動きで診察台から逃亡しようとするうしさん。
獣医は歯石の様子から5歳から8歳と推定。カルテには5歳と書くとのこと。
女性への配慮でしょうか。
なにか臭うなぁ、と思ったら、お尻が少々汚れてる。始めはんこ漏らしたかと思ったが、どうやら臭腺爆裂攻撃の予感。
軽い触診のあと、「これ、折れてるかも?」との獣医の言葉。レントゲン室に連行。
私も鉛前掛けを装着して、うしさんを落ち着かせる兼頭を固定する役目を仰せつかる。
レントゲンは下半身を中心に2枚撮影し、結果を待つ。
結論としては、折れてませんでした?
膀胱、ウンチの塊もクッキリ写ってました。背骨、骨盤、後ろ足の骨折等一切なし。
膀胱破裂等も見られず。一安心。もー、うしさん、私に似て結構大げさだったのかな。
3本足でヒョコヒョコ歩くから心配したよ?。
どうも、捻挫、打撲の類らしい、とのこと。傷口は見られないが、喧嘩で傷を受けた可能性も考慮して、抗生剤と消炎剤の注射を打って投薬の説明を受ける。
そういえばうしさん、注射は平気らしく、2本打たれる間、暴れることはまるでありませんでした。獣医も痛い注射ではない、と仰ってましたが。
その後は投薬のやり方を教わりました。粉薬の投薬方法実践として、獣医がブドウ糖を注射器で口元に差し込む頃には、うしさんも美味そうにしゃぶりついてました。
それと、トリプラスゲルとかいう甘いペーストを口元に刷り込まれて、舐め舐め。
まんざらでも無いご様子。これも購入しておくことに決定。

処方された薬は消炎剤と抗生剤です。錠剤と粉薬どちらがいいと聞かれ、つい粉薬と答えてしまったが、思い返すとうしさん、口を開けてもらうのは慣れてるから錠剤放り込む方が楽だったような気が…。
今後の非常時に備えて、提携の夜間病院のパンフをもらって(Webで調査済みだったけど)帰ってきました。

帰ってきてバッグから出ると、いきなりふてぶてしい態度。さっきまでのか細い泣き声が嘘のよう。

内弁慶(猫は皆そうかもしれませんが)ぷり炸裂のうしさんでした。
先ほど夜の投薬を無事完了しました。
結局、口をアーンしてもらって、カプセルと粉薬を投下→注射器で水を差し込んで飲んでもらう、が手っ取り早く完璧に投薬できることが判明。
ああ、トリプラスゲル、無駄になったかも。。。
生まれて初めて動物病院に行ったのですが、思ったほど治療費は高額ではありませんでした。ほぼ上記の内容で約13000円です。これが一般的に高いのか安いのかは私には分かりませんが、何か手術が必要だったら?とか、保険がないからもっと掛かるものか?と覚悟を決めて行ったので拍子抜けしました。
なんにせよ、大事無くてよかった、うしさん。
これに懲りて、お外でやんちゃを控えるように!
なにやら様子がおかしい。
足を引きずっている。右後ろ足は中に浮かせて3本足で何とか歩いている状態。
明らかに何か怪我した模様。
とりあえず窓を開け、中に入れて落ち着かせつつ、足をそろそろ触ってみる。
ポッキリは逝っていない。外傷・出血等は見られない。
夜間病院までタクシーを飛ばすか迷ったものの、出血等もなくウンチもして落ち着いたようなので、
月曜日に動物病院に行くことにする。

出発直前。ちっこいデジカメで撮影。囚われのうしさん。
で、行ってきました動物病院。
うしさんは道中情け無い声で鳴きまくり。それは診察室でピークに達したようです。
ちなみに病院は横浜市の田中動物病院というところです。
まずは体重測定。5kgでした。怪我してるはずなのにすばやい動きで診察台から逃亡しようとするうしさん。
獣医は歯石の様子から5歳から8歳と推定。カルテには5歳と書くとのこと。
女性への配慮でしょうか。
なにか臭うなぁ、と思ったら、お尻が少々汚れてる。始めはんこ漏らしたかと思ったが、どうやら臭腺爆裂攻撃の予感。
軽い触診のあと、「これ、折れてるかも?」との獣医の言葉。レントゲン室に連行。
私も鉛前掛けを装着して、うしさんを落ち着かせる兼頭を固定する役目を仰せつかる。
レントゲンは下半身を中心に2枚撮影し、結果を待つ。
結論としては、折れてませんでした?
膀胱、ウンチの塊もクッキリ写ってました。背骨、骨盤、後ろ足の骨折等一切なし。
膀胱破裂等も見られず。一安心。もー、うしさん、私に似て結構大げさだったのかな。
3本足でヒョコヒョコ歩くから心配したよ?。
どうも、捻挫、打撲の類らしい、とのこと。傷口は見られないが、喧嘩で傷を受けた可能性も考慮して、抗生剤と消炎剤の注射を打って投薬の説明を受ける。
そういえばうしさん、注射は平気らしく、2本打たれる間、暴れることはまるでありませんでした。獣医も痛い注射ではない、と仰ってましたが。
その後は投薬のやり方を教わりました。粉薬の投薬方法実践として、獣医がブドウ糖を注射器で口元に差し込む頃には、うしさんも美味そうにしゃぶりついてました。
それと、トリプラスゲルとかいう甘いペーストを口元に刷り込まれて、舐め舐め。
まんざらでも無いご様子。これも購入しておくことに決定。

処方された薬は消炎剤と抗生剤です。錠剤と粉薬どちらがいいと聞かれ、つい粉薬と答えてしまったが、思い返すとうしさん、口を開けてもらうのは慣れてるから錠剤放り込む方が楽だったような気が…。
今後の非常時に備えて、提携の夜間病院のパンフをもらって(Webで調査済みだったけど)帰ってきました。

帰ってきてバッグから出ると、いきなりふてぶてしい態度。さっきまでのか細い泣き声が嘘のよう。

内弁慶(猫は皆そうかもしれませんが)ぷり炸裂のうしさんでした。
先ほど夜の投薬を無事完了しました。
結局、口をアーンしてもらって、カプセルと粉薬を投下→注射器で水を差し込んで飲んでもらう、が手っ取り早く完璧に投薬できることが判明。
ああ、トリプラスゲル、無駄になったかも。。。
生まれて初めて動物病院に行ったのですが、思ったほど治療費は高額ではありませんでした。ほぼ上記の内容で約13000円です。これが一般的に高いのか安いのかは私には分かりませんが、何か手術が必要だったら?とか、保険がないからもっと掛かるものか?と覚悟を決めて行ったので拍子抜けしました。
なんにせよ、大事無くてよかった、うしさん。
これに懲りて、お外でやんちゃを控えるように!
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